■■ 5月16日は旅の日 ■■

この映像は「旅の日」5月16日「ええじゃないか伊勢詣」の3日目の様子。

日頃忙しいモクモクファームの木村修社長、三重県の野呂昭彦知事らも参加し 伊勢街道18kmウオーキングを楽しみました。

詳細は機関紙「旅びと」6頁に掲載 撮影:松井 守 会員

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道歩き報告 ■■ 千住の街を歩いてきました ■■  柳澤美樹子

暑いさなかの7月 24日、旅の日の「芭蕉ウォーク」などで旅ペンとも関係の深い、千住の街を歩いてきました。

千住大賑わい会の櫟原(いちはら)文夫さんのご協力で、荒川芭蕉を歩く会の増谷秀竹さんや千住大賑わい会の出口信子さんが同行してくださり、ただ歩いているだけではわからない昔の話や今のくらしのことなど伺えて、中身の濃い道歩きができました。隅田川で最初に架けられた千住大橋を渡り、「行く春や……」の句碑のある大橋公園、矢立初めの句会が行われる素盞雄(すさのお)神社、荒川ふるさと文化館を回って、いよいよ旧千住宿へ。青物市場として賑わったやっちゃ場には、昔の屋号の看板が掛けられているだけでなく、建物の造りにも当時の名残が見られます。ここにあるのが千住宿歴史プチテラス。ほんとうはこれが矢立初めの句だったのが、『おくのほそ道』編纂の過程でカットされたという「鮎の子のしら魚送る別かな」の句碑が立ち、土蔵の中がギャラリーとなっています。旧日光街道の千住宿は、延々1・8kmに渡って続き、江戸四宿のひとつに数えられました。今もその多くは賑やかな商店街になっています。その分、昔を留めるものは少ないのですが、紙問屋「松屋」の木造2階建て、ほねつぎの名倉医院の長屋門などが見られます。地元のボランティアが歴史を活かした街づくりに熱心な活動を続け、これからも楽しみなところです。ぜひ一度、歩いてみることをおすすめします。

(参加者:浄光悦然、細内律子、柳澤美樹子)

協力者:櫟原さん、増谷さん