日本旅のペンクラブの会員が執筆する出版物。
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「土佐癒やしの旅」
高知県観光特使の高木美千子さんが「土佐癒やしの旅」を書いた。昨年7月から12月末まで高知新聞社「くらし自由時間」面に20回にわたり連載、新たに室戸市などを加えている。今年1月、農林水産省と国土交通省の「農林魚家民宿おかあさん百選」に入っている2軒の民宿をはじめ、さまざまな民宿に泊まりながら、取材した。地域の料理や体験で四国の新たな魅力を掘り起こした力作だ。
著者 高木美千子
高知新聞社刊 1000円(税込み)
A5判 本文 160頁
八重山 うつぐみ - やいま日記 ?
宮平康弘さんと当会員、写真家の大塚勝久さんのコンビの八重山シリーズ8冊目の力作。今回は18年11月から19年4月までの八重山のお祭りなどの行事、大風災害、石垣港離島ターミナルの完成、団塊世代の石垣島移住ブーム、石垣島トライアスロン大会などを客観的な目線でまとめている。また、上記期間中に、チェコ、プラハ、ウイーン、ラトピアなど11ヵ国を精力的にホテル、料理、観光といった本職の目線で視察した感想。そして今年の1月16日に遂に、念願の年齢と同じ、世界61ヵ国の訪問を達成したことなど情報としては価値ある内容になっている。
宮平さんは石垣市観光協会筆頭副会長、宮平観光株式会社・南の美ら花ホテルミヤ ヒラ代表。
大塚会員の写真は八重山の風景や島に住む住民をいつもながら、暖かい眼差しで捉えており、八重山の躍動感があふれている。
著者 宮平康弘 写真 大塚勝久
南山舎刊 1500円(税込み)
A5判 本文 239頁
岩石おはさんとホー
猫の火まつり
熊本の阿蘇を舞台にした絵本が完成した。当会員の作家福田 章さんが書いたストーリーに「巨人の星」で知られる大阪生まれの漫画家の川崎のぼるさんが絵を描いた労作。川崎さんが絵本を手がけたのは初めて。福田会員は1997年、第1回草枕文学賞で入選した小説「民宿猫岳」を絵本にして阿蘇の魅力を全国に発信したいという思いで、4年前還暦を過ぎたのを機に奥さんの故郷の阿蘇の麓に移り住んだ川崎さんに絵を依頼したところ快諾を得た。
作品は廃校を利用した民宿を営む「岩石おばさんと、猫のホーの友情」を描いている。熊本弁や廃校になった旧上色見小学校、田楽や米塚など阿蘇の風物が随所に盛り込まれている。福田さんは「おばさんとホーの交流は人と生物の共生の象徴。絵本を見た後、阿蘇の自然をまた違った目でみてほしい」。川崎さんも「ゆっくりと楽しんで描けた。雄大な阿蘇の自然と、それを守る営みの大切さを肌で感じてもらえれば」とあとがきに書いている。
福田 章作 / 川崎のぼる絵
小学館刊 1785円(税込み)
A4判 44頁
軽便を駆使した決死の脱出行!
沖縄軽便鉄道は死せず
太平洋戦争末期、沖縄は米軍の空襲に曝され、庶民の逃げる先は密林地帯しかなかった。沖縄刑務所に収監されていた北城はヤンバルに向かう途中、古酒の甕を抱えた少女と遭遇。囚人と少女の凄絶な脱出行が始まった…
□ 沖縄の軽便鉄道
沖縄では、本土の汽車よりも規格が小さい軽便鉄道(けいべんてつどう)というものが1945年(昭和20年)まで走り人々からは「ケービン」と呼ばれ親しまれてきた。
軽便鉄道が最初に運行したのは1914年(大正3年)のことで、那覇駅(現在の市外線バスターミナル)を起点に、東海岸の港町である与那原町を結んだ与那原線と那覇港(現在の那覇埠頭)へ延びる海陸連絡線。その後、1922年(大正11年)には嘉手納線が、1923年(大正12年)には糸満線が開通し、全延長距離は48.032kmになった。軽便鉄道は、1945年(昭和20年)沖縄戦で破壊されるまで沿線の多くの人々を乗せて走り、また、さとうきび等も大量に運搬できたため当時の沖縄の産業振興にも大きな役割をはたしてきた。(壺川東公園の案内板より)
□ やんばるとは山原と書く。沖縄の北部の山の雑木林をいう。
著者 辻 真先
徳間書店 1995円(税込み)
四六判 ・ 上製
大塚勝久写真集
「うつぐみの竹富島」
沖縄県竹富島の魅力を30年間にわたって、表現し続けてきた写真家の
大塚勝久さんが竹富島をテーマにした写真集の第2弾。
1992年にモノクロ写真集に引き続き、国の重要無形民族文化財に指定されている
「種子取祭」を中心に収録。 さらに竹富島の自然などを収めている。
英文の解説も付いている。オールカラー。
著者 大塚勝久
琉球新報社 6,090円(税込み)
A4版横 180頁 写真314点
悠久なるなるシルクロードの旅
「シルクロードのロマンと文明の興亡」
インド、ガンダーラ、オアシス都市。
中国、日本と、民族の衝突をこえて
文明が融合していく有様を世界に誇る
歴史遺産・文明財を通して語る。
編者 児島建次郎
シルクロードの第1人者6人が執筆
雄山閣 3780円(税込み)
A5版 本文341頁
母を思う120句を収めた
句集 「おふくろ」
句集「おふくろ」を出版して15年が過ぎた。
この句集は、前の句集に90句を加えての
改訂版ということになる。
誰でもいくつになっても母が必要なときがある。
そんなときにこの句集をポケットに忍ばせ、
読んでもらえばと文庫本にした。
・・・・著者あとがきから・・・
著者 中野友擴
交友印刷(株) 800円(税込み)
申し込み FAX:078−793−3434
送料・税込み 1000円
交友印刷株式会社
文庫本 本文123頁
多彩な陶芸の魅力を伝え、作品写真も豊富
「全国伝統やきもの窯元辞典」
伝統技法を継承する窯元をはじめ
関連する情報など約800項目を収録し、
現況、技法、陶工名、陶芸家など詳細に解説した。
編者 みわ明
東洋堂出版 3360円(税込み)
B5版 本文280頁
山歩きと温泉を組み合わせた
「日帰りハイキング+立ち寄り温泉 関東周辺」
関東周辺の山歩きと温泉を
組み合わせた50コース
歩ける詳細マップと高低図付き
筆者は日本温泉地域学会の会員でもあり
温泉の専門家である。
著者 飯出敏夫
JTBパブリッシング刊 1470円(税込み)
A5判 本文 191頁
犬と子供たちの交流を描く
「学校犬マリリンにあいたい」
犬をかわいがるだけでなく、世話をすることで
子供たちは育てる大変さと命の大切さを知る。
その過程を関さんは細かく聞き取り
取材し、児童書という子供たちにも
分かりやすい形で出版した。
著者 関 朝之
ハート出版 1260円(税込み)
A5判 本文 158頁
八重山の歴史と未来
「八重山 にぃふぁいゆー」
にぃふぁいゆーは八重山方言で
「ありがとう」の意味。
会員の大塚勝久氏の美しい写真で
八重山をイメージさせ著者の宮平康弘さんが
八重山発展のために活動してきた観光と
歴史、未来を語っている。
著者 宮平康弘 写真 大塚勝久
南山舎 2000円(税込み)
A5判 本文 182頁
摂河泉・歴史のふるさとをゆく
「大阪再発見の旅」
積み重ねられた歴史や、森の緑と水辺の風景
捜しに行こう大阪人も知らなかった 大阪の魅力
著者 高木 美千子
角川書店 1470円 (税込み)
B6判 本文 222頁
温泉も山も一度に楽しむ 45コース
「名湯・秘湯の山旅」
秋田駒ヶ岳と国見温泉、白馬三山と鑓温泉
八ヶ岳と本沢温泉、篭の塔山と高峰温泉
苗場山と赤湯温泉など、北は秋田・岩手県
西は長野・新潟県までの本格的な登山ルート
とその山腹・山麓に湧く名湯・秘湯とを組みあ
わせた45コースを選んで踏破し、文・写真の
すべてを一人で担当した。
学生時代に年間100日を越す山行の経験を
持ち、現在は温泉に的を絞って取材を続ける
著者が格好の題材を得て、約1年かけてまと
めた渾身の一冊である。
また、著者は日本旅のペンクラブの
秘湯の会の会長
著者 飯出 敏夫
JTB刊 1470円 (税込み)
A5判 本文 192頁
情緒を誘う
「旅に出たくなる日本語」
日本文学の名作38作品の中から旅心を誘う
名文を抜粋、掲載。紀行文や書評を得意とす
る著者がそれに対してさまざまな角度から解
説し自身の体験なども織り交ぜながら随筆風
に仕上げている。
作品の背景、舞台など基本的な知識にも触れ
ている。
著者 福田 章
実業之日本社 1470円 (税込み)
A5判 本文 262頁
アナウンサーが教える
「なぜか面接に受かる人の話し方」
就職活動の最難関は「面接だ!」
筆記試験と違い、どう答えれば合格するかの
明確な解答がないからである。同じことを話し
ても面接にパスする人と落ちる人、その差は
何か?
本書は話しのプロ、元NHKアナウンサーで旅
の分野でも活躍している著者が「面接の場」で
確実に好印象をもたれる話し方の技術を公開!
企業の面接担当者へのインタビューなどもふ
まえ「内定」をつかむための指針を示す一冊!
文庫書き下ろし。
著者 三浦 行義
PHP文庫 480円 (税込み)
文庫本 本文 221頁
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